band⇔aid活動報告

東日本大震災復興支援事業 宮城県角田市から発信

活動報告8月30日

被災現場活動班
継続案件:墓地の復旧作業
撤去海砂および瓦礫:3トン
■墓地図面を下に繊細な作業施し。檀家様感嘆感謝のお声多数。
本日も墓地にて、仮設住宅の被災者様(墓地の檀家様)とお会いし、先日の東京バスツアー子供歌舞伎観劇の感謝のお声をいただきました。

↑水分補給のスイカは格別!昼食時間をパチリ。

↑当初取りかかった際は、ほぼ全墓倒れ、砂と瓦礫に埋もれ、遺骨が散乱し、雑草が生い茂り、言葉を失い、ただおろおろとする檀家さんがチラホラおられる光景でしたが、なんとかここまで復旧してきました。

↑徹底復旧を愛情を持って心がけております。

作業終了後、檀家さんとパチリ

彼は、  「俺のウチはすぐそこだ」  と笑顔で言います。

彼が指をさした先には、何もありません。遠くに山が見えます。何処ですかと聞き直しました。目を凝らしてよく見ると、約30メートル先に杉の枯れ木が三本。住宅の基礎部分だけが残され、他には何もありません。

…。  誰もが何とも言葉は無かったと思います。

心優しいうちのボラっ子は悲しい顔で、彼の背中をさすりました。

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8月 31, 2011 - Posted by | Uncategorized

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