band⇔aid活動報告

東日本大震災復興支援事業 宮城県角田市から発信

活動報告9月20日~24日

■被災現場活動班
住宅案件 : 一般住宅の清掃、除草
活動地区 : 山元町山寺北頭無
2件 / のべ12人
■仮設住宅介助班
救援物資配給 : 生活雑貨
ニーズ調査
活動地区 : 山元町朝生原仮設住宅、ナガワ仮設住宅
1件 / のべ13人
■総務班
各種人員調整 / 会計 / 渉外 / イベント企画 / 撮影 / ウェブ広報 / 購買 / 各種会議 / お祭り実行委員会

お彼岸
今週は台風に翻弄されました。宿泊所の片づけおよび道具や自動車整備等々内勤に費やす時間もしばしば。足踏み状態。その中仮設住宅介助班からの報告は以下の通りです。

■一人暮らしの男性が自分で食事を作れないので困っていると話してくださいました。普段は仕事がおそく、帰りに半額のできあいの商品を買って帰るばかりで体調が悪くなることを心配しています。「今からうちにあがって作ってくれ」と冗談めかしてお話していましたが、半分は本気のようでした。

■自分が津波に流された状況を事細かにお話してくださった女性は、自分の住んでいる地域が流されるなんて絶対にない、という思い込みがあったことに後悔を感じていました。また、流された後に冷たい服ですごした一晩がどれだけつらかったか、その後に親戚のうちにいたがやはり遠慮の気持ちから仮設住宅に移ったのだ、という流れを 話してくれました。

■もう一人の女性は、最近夫婦で畑の一角を借りることになり、それが生きがいになりそうだ、と明るく教えてくれました。町営の住宅に期待しており、いずれは自宅をもう一度もつよりはそこに住んで畑で充実した時間を過ごすような生活を目指している、と語っていました。

■ミネラルウォーターの配給では、2日通して、タンクの水は下痢をおこしたり飲めないという方もいて、多くの方が喜んでくださいました。

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9月 24, 2011 - Posted by | Uncategorized

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