band⇔aid活動報告

東日本大震災復興支援事業 宮城県角田市から発信

8月8日 足利工業大学附属高校 

【農業支援班】

活動内容:畑の石拾い

活動場所:山元町山寺

サイトキャプテン:足利工業大学附属高校  齋藤雅之

■3月に続いて2度目の参加となった今回は、1年生の生徒5名と3名の教員で参加しました。

当日は朝から山元町と亘理町に大雨洪水注意報が出ていて、仕事ができるのか皆で心配していました。

(角田市からトンネルを抜け山元町に入った頃には雨も上がりホッとしました。)  3月の時は、瓦礫も残りトイレの心配をしながらの作業でしたが、この4か月間で齋藤さんの畑には大きなビニールハウスが3棟も並び、パプリカが育っていました。

生徒たちにパプリカの説明をしている齋藤さんは、心なしか3月の時よりもお元気そうで、笑顔が印象的でした。

一日かけて、潮干狩りの熊手を使ってハウス内の石拾いをしました。要領を得ない私たちを横目に手際よく石を集めていく齋藤さんのスピードに追い付きません。

石を集めてはビニール袋に詰めて、一輪車で道端に置く作業を延々と繰り返しました。

皆汗びっしょりでしたが、幸い当日は真夏日にならず、ハウス内には気持ちの良い外からの風が流れ込んでいました。

ようやく仕事を終え、帰り支度をしている時に、抱えきれないほどのピーマンとスーパーでも見たこともないほどの立派なパプリカをお土産に戴きました。

終わりのない農作業の大変さを噛みしめながら、収穫の時を待つ農作業の喜びも感じることができたと思います。

土を作る作業が農作業の基本ということも実感しました。

奥様と逞しく生活している齋藤さんとのまたの再会を約束して、山元町を後にしました。車中心地よい疲労感で生徒たちもうつらうつらする中、9時に足利に無事帰着しました。

どうかみなさんお元気で!

足利工業大学附属高校  齋藤雅之

前回も斉藤さんの畑でお手伝いしましたが、その時と今回では全く違う畑になっていて驚いたことでしょう。一歩ずつ確実に復興は進んでいるのです。

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8月 15, 2012 - Posted by | Uncategorized

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